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中学受験 Vandre min vei

自宅学習メインで中学受験終了・・・ただいま2匹めのどじょうを狙っています。

先取りの優先度 2(?)

なんか、同じ事書いているなぁ・・と思いつつの2回目です。

 

 

学習習慣すら先取りに入れてしまうのも、何だかなぁとは思いつつ1回目が終了しました。いやね、幼稚園から低学年だと、いつやれば良いか?上手くいかないって結構相談多いんですよ。話を聞いてみると、型にはまって考えてしまっているんです。

 

早く寝かさないとか、早起きしてやった方が良いんですよねとか、習い事が忙しくてとか、色々なパターンがありますが、基本は世間の”良い習慣”に縛られているような気がします。

家庭によって生活時間や優先事項は違うのに、その中にパターンを無理に入れようとするから上手くいかないじゃないかな、と思います。

 

横についてはどれ位横に着くのか?

べったりなのか、同じ部屋にいる程度なのかによって、作れる時間は違うでしょう。

同じように、夕方の時間の使い方も、仕事をしている人とそうでない人で違うでしょう。

兄弟がいるかいないかによっても違う。

なにより、”これは譲れない”は人によって違う。

余りに先を見据えて計画たてるのもどうかと思いますが、それぞれが妥協できる方法を見つけておくのも、今だから出来る事だと思います。

 

 

 さてさて、題名から外れないように頑張ってみます。

 

私が考える優先度 2

 

はっきり言って学習習慣がダントツ過ぎて・・・

後は・・・って書くと怒られそうなので・・・

2つめは・・

 

何を先取りするか、選定する。

 

当たり前すぎます?石投げないでね?

 一般論ではなく、ご家庭で何が出来るのかを考えると、それなりに違ってくると思うんですよね。

 

「中学受験 先取り」で検索すると、まぁ色々な意見があります。

でもシアンの頃の、先取り必要!!計算・漢字!!という論調が主流というという事は無くなってきているように感じます。

でもブログを書いているようなご家庭(うち?)は相変らず公文に漢字が主流のようですが・・

 

 

せめて、算数が得意な子は算数を進めて、国語が得意な子は・・成長と共にの部分が多い分野の種まきを、理科が好きな子は・・・とある程度方向性を定めてからが良いと思うんですよね。

 

後は先取りに向く分野、向かない分野の選定と子どもの得意な事を組み合わせる。

 

私は、百マスや高速計算を低学年でさせるには疑問を呈しますが、中学年以上できちんとした計算が確立していないお子さんには、とても良い訓練だと思っています。

同じように、時系列の感覚が出来ていない低学年に歴史を系統だって教えるも?マークです。

 

10歳までに身につけないと・・と言われるものは沢山ありますが、

逆にそれくらいからならやっても良い(効果が大きい)物もある訳です。

  

後、自分・配偶者が得意だから・・・・・・・・

だけで考えると逆効果の場合もありますので、ご注意ください。

自然に身につけた物を人に教えるは、相手との共感があれば自然に出来ますが、 

なければ思っている以上に伝わないです。

 

「ぱぁと来たのをガーンと打つ 」

 

天才の代名詞であるあの方の有名な指導ですが、注意して見回せば表現はともかく良くある事です。

  

あああ、やっぱりずれて来ている・・・修正

 

 

 

 

 

低学年の先取りは、

得意な所を伸ばして、弱点を指摘しすぎない。

のが良いと思う訳です。

 

そして、低学年の時期は、具体から抽象の方が判りやすいでしょう。

 

具体的な教材を、好きな子には好きな子に合った、興味が無い子には興味を引くように与えてあげるのが良いのでは無いかと考えます。 これが私の考える、優先事項2番目となる訳です。

 

 

 

例えば算数。

計算ばかり取り上げられますが、計算は答えを導き出すツールです。

仮に必要な力を便宜的に、計算・思考力・図形 とします。

計算が覚束なければ、計算をしっかりとさせるは重要になります。(それってコット?)でも、ある程度安定しているなら、思考力や図形分野をさせる方が有効だと思う訳です。

 

 

 

国語

漢字は先取り・・が主流ですが、3年生以上の漢字で躓く事があります。

偏と旁の組み合わせが多くなり7画以上の漢字を覚えるのがきつくなるからです。

私は、漢字に関しては復習メイン、先取り少々主義ですが、2年の後半からはこの偏と旁を意識した声掛けをする予定です。

後は送り仮名が予め書かれている教材は(漢検過去問以外)除去しています。(少ないけどねorz)

全学年先取りで上手くいきそうなお子さんは、それで良いと思います。

 

 

語句

10歳までに覚えたいなどというタイプの教材が沢山あります。

結論から言うと、使わない言葉は忘れる。使い方が判らない言葉も忘れる。とだけ申しておきます。あまり先取りには向かないと思います。

 

 

読解

低学年の内は、文章が短く、”文中から抜き出す”教材をよういしています。

もし、こういう教材ばかりで飽きてしまっているお子さんであれば、視野を広げるような教材を選ぶでしょう。

そもそも国語の読解は成長に密接にかかわってくるので、過度の先取りには向かない分野だと思います。

 

読み聞かせ・読書

マイナス要素は無いので、好きなだけやって良いと考えます。

本の傾向ぐらいはチェックしても良いと思います。

ただ・・・・そこに過度の期待を入れるのは辞めておいた方が良いです。あくまでも迂遠な効果を期待する程度。本好きの国語苦手少女親が言うので、間違いないと思います。(苦笑)

 

逆にこんな例もあります。”3年生女子で読書をしない”という相談がありました。

私は、

 

”国語の問題文を読むと読書は違うので、効果を期待しての読書なら無理に読ませなくて良いのでは無いか”

 

と答えました。相談者からは”目から鱗”と言われましたが、相談受けたのはその時だけだったので、その後、ご家庭がどう判断したのかは判りません。

知っているのは高学年になった時、その子の国語で点数を稼ぐ子になっていて、受験結果も最難関校群の一つに行っているという事だけです。

種まきとして考えれば、読書というのは非常に面白いものです。 

 

 

理科

生物・地学・化学・物理の四分野の内、

知識勝負の生物が先取りに向いていると考えています。

地学は単位が大きすぎるので、イメージがつきにくく好きなお子さんであれば良いかもしれませんが、さらに細かい分野に分けて何を行うか選んだ方が良いと思います。

 

化学・物理分野は、性格的に”俺知っている系”の子は、授業を聞かなくなる可能性もあるので、先取りは要注意。遊びに入れておく位が良いでしょう。逆に”何これ、難しい・・ガラガラビッシャーン系”のお子さんには言葉に馴染ませておくため、軽い基礎的な事に触れておくと授業の吸収が良くなると思います。

 

社会

地理

47都道府県・県庁所在地・河川・山など、基本については先にやっておくにマイナスは無いと思っています。ただ具体物や遊びの要素から入って、あまり教材でぐいぐいはどうかなと思います。

 

歴史

時系列の理解が中学年位まで難しいと思います。系統だった学習は向かない分野です。先取りするにしても4年生以降では無いでしょうか?好きなお子さんが好きな分野の歴史漫画を読むなどは制限する必要も無いと思います。

ただ、戦国時代大好きな子達が社会が得意だったかというと・・・・・・・・という事例も多く見受けられますので、やはり過度な期待はどうかと思います。

 

公民

範囲が狭いので、特に先取りする必要は無いと考えています。授業の範囲・学校の教科書の範囲をしっかりやれば良いと思います。

 

時事問題

先取りを考えると論外(w まぁ、いきなり6年生でニュースを見せるより、教養として日々接する習慣づけぐらいでしょうか?

 

 

 

 

と考えていますが、我が家の方法は、他のご家庭の方法では無いのです。

 

 

だからこその

 

 

何を先取りするか、選定する。

 

 

を2番目に提案したいと思う訳です。

 

 

 

 

 

(もうお腹一杯?)