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中学受験 Vandre min vei

自宅学習メインで中学受験終了・・・ただいま2匹めのどじょうを狙っています。

基礎力を確実にする為の教材紹介

注 前回までの記事も含めまとめに関しては理社が中心となっています。

 

シアンが低学年の頃、掲示板を眺めていると、

”社理は6年後半でメモチェを繰り返せばOK”

という書き込みを良く見かけました。

 

しかし、6年後半は苦手分野に時間を割くべきであり、

社理の基本は先に常識にしてしまえば良いと考えた、私。

小2より徐々に常識を増やして来たのが、前のブログとなります。

社理は暗記物を大前提にしている6年後半説の逆手を取った方法でありました。

 

一瞬、この辺りを詳しく書きそうになり、テーマからまた外れて首を絞める事になりそうなので、これはその内、別に書く事になると思います。

 

アプラス・メモリーチェックで上手くやっている方は、もちろんそれで良いと思っています。

 

ただ、1冊まとまっているタイプで、自習向きなものを何度も繰り返せば、6年生で必要とされる、チェック系教材はいらないでしょうという事です。

 

前にも書きましたが、教科書ワークでも内容的にはOKです。

しかし、やはり学校の授業に合わせてなので、まとまっては居ないのも事実です。

例えば、大豆の問題の答えが、あちらこちらのページを確認したくてはいけなかったりしました。時期を考えると、教科書ワークではないと思います。

 

ということで、具体的な書名も上げてみたいと思います。

 

 

例えば、

 

中学入試理科のつまずきを基礎からしっかり 学習研究社

 

以前サピックス4年生からの相談という記事で相談者に

薦めた教材の一つでもあります。

家は4年間、一番繰り返した問題集はこれでした。

 

6年生の話題からちょっとずれますが、この教材の学年別の使い方。

家は3年生から使用しましたが、4年生の通塾者でも使い方は一緒です。

この時期は、各単元の上の解説部分のみ使用します。

塾の前に、該当単元の解説のみ眺めるだけでも、授業の理解度が違って来るはずです。

言葉の障害を取り除くのに丁度よい量だと思います。

 

その後、習った後は下の問題を確認に使っても良いでしょう。

この本に出ている所はテストで必ず取るを習慣づけとくと良いとは思いますが、

この時期は”親からみて”量的には物足りないかもしれません。

 

6年夏ごろに、試しに通してやってみてください。

全問正解の方は、スルーして結構です。

でも、大抵は忘れていたり、きちんと出来ていない所がある筈です。

そこだけやっても良いのですが、家は6年後半から、ひたすらこれを通しで繰り返しました。

ノーミスは当たり前。3日や5日で一巡していました。

 

同傾向の

中学入試 理科のまちがえるところがすっきりわかる 旺文社

でも良いと思います。

 

この2冊は中堅校~難関校までの基礎力を確実にする教材としてお勧めします。

 

 

 

しかし、これでも厳しい・・または”とある受験風景”の記事の様だったり、偏差値40台などの学校でしたら、迷わず”基礎ドリ”を繰り返してください。

 

様子次第ですが、1単元4回の内、2回までの繰り返しで大分違うと思います。

いや、場合によったら最初は1回目の音読でも良いかもしれません。

 

理科でしたら2冊に分れている・社会も2冊しかも公民無しです。

おまけに、一問一答形式・赤シート用(使わないでね♪)と一番のNG要素があるにもかかわらず、こちらを薦めるのは、覚える内容が凝縮されているからに他なりません。

そして、一問一答形式もこちらを偏差値帯の学校であれば、有効です。

なにせ入試自体が一問一答形式な所が多いですから。

 

必ず覚えないといけない問題を、なるべく狭める代わりに確実なものにする。

のが有効だと思います。

 

 

 

あの問題が出ていないとかは、基礎力をつける為の教材には本来不要な事だと考えています。それはそれで、別の教材が用意されている訳ですから(本来の教材・・予習シリーズとかの事です。)

 

あわよくば応用レベルまでとしてしまうのが、これだけ教材が溢れているにも関わらず、選べない状況にしていると感じています。

(親のスケベ心がとそれに応えようとする著者のスケベ心が原因?)

 

 

 

 

あっ、社会忘れた・・・・・・・・・・

実は、社会は私がものすごく得意+教えられる+シアンも好きだったので、叩き込む必要すらなかったんですよね。

 

基礎ドリは同レベルではそのままお勧め継続です。

 

 

問題はそれより凝縮度が緩い教材です。

 

まず、この時期、地理で苦手であれば、原点である白地図をチェックしてみてはと思います。ええっと思うかもしれませんが、意外と出来ていないと思います。

低学年から某塾で結果的に下のクラスに長期在籍した方は、実はこの部分が出来ていないというのを良く聞きます。

教材見ても”そこ常識だよね”とスルーされている居ますので、容易に想像出来ます。

あっでも、その塾の方の場合、塾の白地図はお勧めしません。

 

地図は、結構発行年月日が重要で、シアンが小3からで使用していた白地図の内、総合学習指導研究会の物は結構網羅していて良いのですが、発行年月日が古いものが多いんですよね。

 

 

社会の”この1冊”っというのは、すいません思いつきませんでした。

 

 

ただ、苦手で何とかしたいという方でしたら、

入試に出る地図 歴史編―覚えるのはココ!

入試に出る地図 地理編―覚えるのはココ!

かな・・・と思います。

今の教材で上手くいかないという事を考えると、視覚的な配置を意識したこちらの教材のアプローチはどうでしょう、とういう感じです。

 

 

後・・・・・これ、絶対えーーーーとなるのは承知しているのですが、

歴史が苦手な子のこれだけ!!は、

 

”ドリルの王様-歴史人物ドリル”

です。

 

馬鹿にしないで!!と怒る方もいらっしゃると思いますが、

苦手だったらこのドリル丸覚えした方が、下手な教材より遥かに効果あると思います。

問題文も含めて覚えれば、相当違うんですけどね・・・

問題文がそのまま模範解答の入試問題とか結構ありますから。

 

 

 

ということで、社会は自称ドリルソムリエとしては屈辱ですが(オイ)、

専門分野(?)なだけに、標準でのお薦めが思いつかないという事態。

精進して行こう・・と心に誓った次第です。

 

題名に偽りありとなってしまい、失礼いたしました。