塾との付き合い方
棚の整理をしたので、色々横積みだった本がすっきりと見やすくなりました。
減らすのはもう一度読んでからとして、
新年の目標・・3日で挫折した1日一冊読むを気持ち的に復活。
一度は読んでいるが放置していた本もあり・・としました。
で、昔のブログでも取り上げた、数少ない受験本を再読。
amazonのレビューなどに対するツッコミなどを含めて紹介。
中学受験・武本の塾との上手な付き合い方 武本貴志
印象はまったく同じ。
書いているの私じゃない?(文章力とか経験とか諸々のレベルは当然違います。)
と勘違いしてしまうほど(しないけど)主旨の部分では一致しています。
違うのは
消費者である親の立場であるというのが強い事。
目的は一致していても、その対策が違う事。
などでしょうか・・・
このブログを読んで、
そうなんだ~~的な要素をお持ちの方にはお勧め致します。
何言っちゃっているの?という方はスルーで良いと思います。
amazonのレビューの中に、正論・塾の説明会的とありましたが、こんな説明してくれる塾何てあった事ありません!!あっ・・・・塾の説明会とか参加した事無かった私。
言い直します。
伝え聞く塾から保護者への話とは、一致した事無いんですけど・・・
まぁ、普通は「えっ」って思う内容を私に聞いてくるので、聞いてこない部分で一致した所もあるのでしょうね・・・。
残留決定の本です。
そいうえば1か所”にやり”とした所がありました。
塾の選び方としての単科塾か全科塾かの部分に、
受験科目すべてに納得出来る単科塾が見つかればこれにまさる受験環境は無い。
とありました。
そう考えていたいた訳では無いのですが、結果的にシアンはこれに近かったと思います。(まぁ私や学校という塾以外の部分も含めてになりますけど。)
全科型には全科型の良さがあり、それはまったく否定しない事を明記しておきます。