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中学受験 Vandre min vei

自宅学習メインで中学受験終了・・・ただいま2匹めのどじょうを狙っています。

後何点

中学受験 私見

前回は後1教科をどうするかで書きました。

 

極端な傾斜配点でも、算数さえ出来ていれば・・という時代では無いと考えています。

男子校では、もしかしたら算数の採点で結果を出しているのではという噂話が出る学校も存在していますが、女子校ではそれは無いと思います。

 

今から書く事はあくまでも、私の思い込みです。

偏差値帯の幅も多くとっていますので、その方法じゃあという方も多々いらっしゃるでしょう。

そういう考えもあるんだぐらいで読んで頂ければと思います。

 

(毎度の事ながら私の偏差値はYを基本としています。)

 

 最上位層が上にどっしりといる学校と

偏差値55ぐらいまでの学校を受ける層は戦い方が違うと思います。

 

 

どの教科か飛びぬけて良くて届いている場合もあれば、

どの教科も微妙に届かない場合もあると思います。

どちらも、結果が読みにくいパターンでしょう。

 

 

どの教科も微妙で、

理社があとちょっと。

所謂「メモチェの繰り返し」が有効だと思います。

以前と言っている事が違うと言われそうですが、後2か月という事を考えると、新規の教材はよほど確信が無ければ例えネットの与太話であっても、お勧めできるものではありません。

ただ、余計なお節介ですが、

難関校を目指す塾群(3・4校名前が浮かんでいます)に、余り成績の振るわないまま長期間在籍している方に限り、塾配布のまとめ教材を繰り返すのは本気で辞めた方が良いと思っています。(これは絶対にお通いの塾では言わないので追加してみました。)

まだ2か月あるので、量を絞ってやった方が良いです。思っている以上に穴がある筈です。この層に”塾の配布教材”は重量すぎます。

 

 

理社で偏差値55近くを取っているのであれば、教科書レベルの基礎はほぼ出来ています。メモチェで繰り返しはそのほぼ・・を確実にするものだと思います。

ただ、チェックしても穴が少ないのに実際は失点が多い場合、原因は暗記のぶつ切りでは無いかと推察します。なので、繰り返しの効果に期待できそうになければ。

 

問題文・解答を合わせて短文として覚える。

 

というような方法で、網羅するという手段が有効ではないかと考えます。

 

限定されたこのタイプの方(+難関校群を受ける層)に限り、

中学受験-論述でおぼえる最強の理科or社会

をお勧めします。

短文中心・答えは次のページですし、単行本サイズで携帯しやすい、赤字無と私好みでした。

口頭で答えられたら、それでおしまい。

判っているけど説明できない文のみ、記述という形で進めたり、電車の中で眺めさせたりしました。

そういった意味では、我が家で一番まとめ教材らしい使い方をした本です。

 

短文で覚えるは、某校での入試問題説明会(Y50後半)でも、

少しでも多く覚えようとして省略しようとすると却って覚えられないです。

とおっしゃっていて、非常に共感を覚えた物です。

 

 

  

算数をあとちょっと。

受験校が女子校であれば、出る分野の5年生の問題に戻るが有効だと思います。

偏差値50ぐらいの学校は、5年生の内容がきちんとできていれば大丈夫な問題だと思います。Y55ぐらいであっても、算数が微妙であれば、5年生の問題を繰り返す方法をお勧めします。過去問も6年分ほど遡ると、ほぼ同じ問題が出ていたりするのが特徴だと思います。

 

ただ、Y55前後以上(紛らわしくてすいません)進学校を目指す・または自負している学校は注意が必要です。入れてくるんですよ、難しい問題を。

取りにくい問題はしない。こういう見極めの力を磨くというのも、方法の一つかと思います。(まぁ、王道ですね^^;)

 

 

 

国語があとちょっと。

間違っても”語句漢字”では無く、記号選択・記述のどちらかを取れるようにする方法だと思います。

説明文・物語文・随筆文の記号選択・記述のどれが”惜しい”のかによると思います。

国語は色々な要素があるので、難しいのですが、過去問直しや課題の時この分野だけはきちんとやるを続けるべきだと思います。

 

ただ、記号選択については、一つだけアドバイスが出来ると思います。

2択までは行くんだけど・・・は、割と根が深いです。orz

シアンは説明文・随筆文は比較的取れましたが、記号選択が苦手でした。

2択まで絞り込めました。

しかし、最後で”常識的な事”が書かれている方を選択してしまうのです。

結局読めていないのですが、これを意識させる事を対応していました。

これは、第一・第二志望校ともに必要な事であったの対策とは当時思っていませんでしたが、物語文に着手出来なかったのは、これと関係しているかもしれません。

 

  

一つの教科が飛びぬけて稼いでいるタイプでも、基本は一緒です。

ただ、今の時期、あまりにその教科強化に力を入れすぎるのもどうでしょう。

他の苦手な教科でも、落としちゃいけない所は取れるようにしていくため、

苦手教科は基本を万遍なく、得意教科は息抜きでというように出来ると良いなと思います。

 

 

過去問・課題が一杯のこの時期に、何言っているんだと言われそうですね。

 でも、こんなの読まなくても、

普通は取捨選択は塾の先生にして貰えるんですよね?

全部とかは言われないんですよね?

気合と根性の精神論で、励まされたりしていませんよね?

 

 

というお話でした。