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中学受験 Vandre min vei

自宅学習メインで中学受験終了・・・ただいま2匹めのどじょうを狙っています。

じゃあ、高学年以降は?

前回、低学年の漢字について書きました。

では、高学年になった時どうするのか?と、思った方もいらっしゃると思いましたので続きを先に書いてみます。

 

 先取りしないと6年生の漢字とか受験前に終わらないじゃない?となります。

 

我が家の場合、5年生で6年生の漢字が終了しますので、学校の流れに乗ればまぁ問題無いのですが、それでも山がやってくるはずです。

 

 

それは多分 4年生

 

 

漢字自体の躓きがで始めるのはおそらく3年生ですが(とりあえず、それは置いておいて)悩ましいのは塾開始の4年生だと思っています。

 

怒涛の漢字ダッシュ!!

 

一週間で20文字の課題などがやってきます。

ちなみに、学校の課題も今までと変わり週10数文字が押し寄せてきました。丁寧にやっている、シアン、ピンチ!!という局面もありましたが、

 

模試の漢字は、学校で習ったのが出来ればよし!

 

の一言で、予習シリーズの漢字は復習に回されました。

 

結局は覚えなきゃいけないのは一緒な訳です。6年2月に漏れを出さないようにどちらかをベースにして、コツコツ続ければ良いだけです。

 

これは通塾していないメリットの一つでした。

席順など気にしないですむ。

漢字やらせてくださいと言う人も居ない。

(=心の中でやらせているんだよ!!と罵らなくてすむ。)

 

 

 

でも、結局学校で先取りしているからでしょ?

と言われればそれまでなのですが、実はある意味先取りをしていた部分にお気づきでしょうか?それは、漢字自体の先取りではなく、熟語・・使い方での先取りです。

 

こういう言葉があるは知っている。

その言葉の、習っている範囲内の漢字は絶対書けるようしてあります。

子どもの性格によりますが、何年生で習うを調べさせるのはこの辺りが関係しています。全部覚えて居なくてもOKというスタンスでいると、あー一年生の時この熟語やったよね。この字だったんだね、という言葉が出てくると嬉しくなります。

 

また、判りにくい先取りという側面に価値を見いだせない方もいらっしゃると思いますが、このやり方だと、最低でも1・2年生の漢字はしっかりできているので、戻る際6年分やらなくても大丈夫になっています。

 

一年生の漢字なんて・・と思うかもしれませんが、低学年の漢字の特徴は、

「漢字字体は画数が少なく覚えやすいが、色々な読み方がある」

だと思います。

 

高学年で使う漢字と組み合わさると、とたん出てこなくなるのはありがちだと思います。生・女・立・赤・青・・・さすがの”生”の読み方全部は置いておいて(一説では150通り、実質50通りぐらいあるらしいですが、小学生の範囲での使用は6つから8つだと思います)、漢検の問題はやっつけで対策・・では勿体ないと思う訳です。

 

伝統的に難関の学校はこの辺りを突いてくるのは本当に上手だと思います。(そしてそういう学校に合格する方は、その辺りの漏れは作っていないです。)

話がちょっとずれました。

 

 

3年生の漢字は、この流れからすると怒涛の4年生と被るのですが一度終わっている漢字なので、朝の10分などで繰り返すのはそれほどきついものではありません。

ちなみに、そのわずかな時間すら現行を優先にすると、より簡単な復習で済む筈だったのが、累積され忘れてしまった漢字を見つける為、大きくやり直しが必要となり、さらに負担が増えたりしますので、復習を優先する事をお勧めします。

 

 

先取りというと、

漢字自体を覚えて良く使われる熟語が書ければOKとする流れも判りますが、

こんな迂遠で先取りには見えない方法も良かったですよ・・。

 

 

というお話でした。