このブログの記録が少ない理由
コットもなんだかんだといって
算国週一の塾通いで中学受験を終えることになりそうです。
シアンとタイプがあまりに違っていました
コットのブログが進まなかった理由としては
変化があまりに少なかったから・・・
と
これで良いのか受験生!!という日常だったから・・というのが大きいです。
我が家が塾利用のない理社に関してなんですが・・
特に理科は結局私が提唱していた”基本となる問題集”を繰り替えしただけの3年間でした。
新演習 4年上下
コア5・6年
中学入試理科のつまずきを基礎からしっかり
中学入試 理科のまちがえるところがすっきりわかる
首都圏模試受験生の2人に1人が解ける基本問題 理科
中学入試基礎ドリ 理科
これだけ!理科
でしょうか 見た目を飽きさせないため色々買いましたが、レベルはあまり変わらない。難しい教材は無し
当初はボロボロ
でも、基本的に上(左)に説明下(右)に問題集をひたすら読んで書くを繰り返していると・・・さすがに覚えます。3
この時期になりますとその知識の使い方・・問われ方が様々あるので、
Y55ぐらいまでもいろいろな学校の過去問→直しをメインにしています。
Y30台の学校は問題集どおり
Y50台前半だとこんな感じ
Y55ぐらいだと・・こういう感じ・・
でも問われている内容自体は変わらないのが判るようです。
私が選んだ学校の過去問では7割以上は取れています。
ちなみに”これは見たことのない問題”に対してすごく敏感
もちろん100%正確ではないけど、直しの時に、一段上の問題集でチェックして出ていれば覚えられたら覚えよう、出ていなかったら覚えなくても良いとしています。
リストの中で、以前勧めていました基礎ドリは解説がほぼ無いので(1回目に書き込みがそれに該当しているのか・・)できない子にはかえってきついかもと思うようになりましたので、今後はおすすめから除外です。
実は社会はここまで徹底出来ておらずちょっと弱いです。
Y50位までの学校はほぼ7割以上取れるのですが、
読みが弱いコットにはそれ以上の学校になると取れ高がちょっと低くなります
算数も4月から4科のまとめを繰り返しているだけ
時折苦手単元があると予習シリーズを引っ張り出して(大体5年生)集中的にやり直し
これもある意味創意工夫もへったくれもないのですが・・・
これで過去問取れちゃいます。
でも、書くほどでもないし・・・・・・となった訳です。
山もなければ谷もない・そんな我家です