国語の話・・
(注:書きかけのままの放置を復活させた記事なので元の話題は遥か彼方・・)
模試偏差値30台は、偏差値表30台の学校への合格力しかないのか?
という話。
以前、暴論とも言える受験国語読解ってこうでしょ。を書きました。
え~~~前から読んでいるので知っているよ~~~国語で偏差値30とか取っていたよね?何とかなっていないじゃない?
という、架空のツッコミを受けました(w
確かに、シアンの6年生最終模試。S合格力判定で33を叩きだしています。
(・・・orz これだけ見ると良く受かったなとは自分でも思う)
でもですね同じ時期、過去問でみると
第一志望の国語は7割以上取っていました。
第二志望の国語は苦手分野があっても6割5分以上はキープ。
第三志望・及び指定される学校については(Y50~Y60ぐらいまで)7割から8割はキープしていました。
問題文の質にかかわらず、ある程度取るべき所は取る力は持っていたと言えると思います。
結局、偏差値というのはそのテストでの分布図でしか無いということだと思います。