待ちに待った・・・
首都模試・四谷の結果が返って来て、連続面談も終わり、
夏期講習の申し込み(何日入れるか)に悩みがシフトしている今日このごろ
今回の模試で、
取らなければならない最低ラインはクリアしたのでもう気が楽です。
ちなみに四谷は4科で40前半・首都模試は50後半です。
前回の四谷の模試結果を先生に見せた時の会話
先「低すぎません?」
私「先生・・国語見て下さい」
先「あー」
私「コットには四谷の国語はきついようで・・」
という会話がありました。
それから1ヶ月ちょっと
最近現実逃避の為か、読書をするようになったコット
中断していた「読解はかせ」をやるようになったコット
漢字は頑張る・・となったコット
私は確信していました。
元々土台がきちんとしていない子は、本人がやる気になると即効果がでる理論😁の実証ができると
四谷・首都模試とも国語が上がりました。
微増ですが、本人の手応えをともなったものでした。
親音読子黙読
答えの場所を探せればOK
点数低い=嫌いにならないよう
手厚くというか、見て見ぬ振りというか・・
本人が国語頑張ろうかなと思ったこの瞬間しかない!!
塾へダッシュ!!やっとお願いできるレベルになりました(号泣)
一度受けてみれば、本人も手応えがあるような印象
先生からは、
答案用紙をみると真面目に取り組んでいる。
所謂できない子とは違う考える力はある。
アンバランスは部分を修正するなど伸びる要素が複数あると判断してもらえて・・
夏休み+試験までよろしくお願いします!
という感じになりました。
シアンの時は私が動いてという局面が多かった
でもコットの場合”待つ”というのキーワードだなぁと感じます。
中学受験において、
早熟な子の方が有利な局面はあるのは間違いないと思います
でも、その子なりの成長スピードと考えれば、
今できる選択肢
がベストなんだろうなとも感じます。
待ったお陰で、夏休み前の模試で結果と手応えというプラスとしか思えないタイミングを手に入れられたと思っています。
もっと大きく待っている事もきっと数年後
待っていたよ~~~号泣
となってほしいものです。