首都模試
久々に書こうとしても書けないんですね・・・
幾つかの記事を書きかけては、下書きに放り込んでいます。
どの記事からアップされるのか、神のみぞ知る!!状態です。
ということで、しばらく冒頭は一緒です。
今回は中学受験編
四谷大塚の流れに乗れなかった我が家
しばらく模試も放置していましたが、夏休み明けぐらいから判断材料として欲しいなぁと思ったので、首都模試を受験する事にしました。
ぶっちゃけ首都模試以外の選択肢が無いというのもありますが、
模試を受けるということ自体を決めたのは、理社が学校の進度で十分ではないかの確認
したいという部分がありました。
ノー準備でどれくらいとれるのかを目標とするからやってみよう
というノリでコットに勧めました。
組み分けが振るわなかったせいか
それゆえ、成績なんて気にならないって軽視する態度を見せたり、
逆にシアンと勝手に比べたりと、あまり状態は良くなかったけど、
今回は状況確認ということを受け入れてくれました。
5年生は自宅受験です。
初回(合判5年2回目)は普通にやって・・・
そこそこ取れて、良かったねという感じでした。
国語 <50 < 社< 55 総・理算 < 60
やはり国語弱いなぁと思っていたのですが、事前準備無しで行けたのが嬉しかったのか
2回目(合判5年3回目)は
55<国社理<60<総合<65<算数
となりました。
自宅なので試験を受けている様子が判るのが良いですね。
算数で、粘るべき所は粘り、捨てるところは捨てて見直し見回して・・
と、終わった後思わず褒めてしまいました。
ちなみに組み分けシアンで見た事のない男女別二桁順位
社会はまだ地理なので、ボロボロと忘れ去っています。
理科も学校にお任せ、家で基本で大丈夫そうです。
国語は文章を読むのが苦手なので、先に問題文から読んでおく方が良さそうなタイプ。
判定出した所はどちらの回もほぼ80%が並んでいます。
気持ちよく判断できるという点でコットにはプラス要因が多いです。
アウトプットの練習・確認作業と本筋を外さないようにしていきたいです。
追記
お世話になっている塾の先生には、5年の首都模試は思っているより低くでがちなので、そういった意味では良く取れたと言われたそうです
これねぇ・・多分組み分けみたいに範囲と教材が連結していないからだと思う。
なので、逆にある程度先に進んでいる子には問題の難易度も含めて高く出がちなんだろうな~と感じました