〇〇にいっちゃうかもしれない子
コット(小3)の最近の報告で、
「××ちゃん(同級生)、〇〇中学に行くんだって」
(前回同様、〇〇中学は女子NO1私学です)
というのがありました。
・・・・・こういう時期が来ましたね。
シアンの時も、おれ△△中へ行くんだとか、◇◇中学に行くんだというのが出始めたのはこの頃。
こう宣言していたお子さん達が、その中学に行った事例はな・・ ゲフンゲフン
子どもも夢一杯、親も夢一杯の幸せな時期です。
(先に謝っておきます。今回もぼかして書いているので判りにくくてすいません。)
さて、〇〇ホイホイのシアンが今でも日常的に交流しているお姉さん。
この方は一見、一般的な〇〇にいく子イメージに近そうな低学年を過ごしていたかもしれません。
習い事をたくさん、知った当時は9個
ただ勉強系は、チャレンジの一学年上と英語のみでした。
とっても出来たお嬢さん。まだ不慣れな新入生を何くれとなく面倒見てくれるお嬢さんでした。
さて・・、私が一見似ているがそこに大きな違いを感じたのは”余裕”でした。
習い事の数は、行っているお嬢さんとほぼ同数。
それだけ、色々と出来るキャパを持っているという事だと思います。
(注 学校の宿題などもそれなりに出る環境なので、物理的に時間が足りない側面があります。ちなみに家の子達では3つぐらいが精々でした。)
片や朗らかに、片や追いつめれられたような行動
この辺りが大きな違いでは無いかと思う次第です。
うーん、リアルタイムでの事は書きにくいのでどうしてもこんな感じになってしまいます。そもそも結果判らないし(汗