LDではないが
シアンの定期テスト テスト前(正確には春から)色々色々色々ありましたが、それは割愛します(苦笑) ただちょっと面白いなぁと感じた事
コットが覚えられない原因。 色々とやってきた+コットの特性から一応は判っています。
センター試験で国語の定規利用が不正とされた件について・・・ www.fnn.jp うーん、なんとも・・・というのが正直な意見。 恐らく障害レベルにならない苦手なお子さんがとっていた方法だと思うんですよね・・ コットは ”リーディングトラッカー” store.shopp…
コットはきちんとやっている割に漢字テストがあまりよろしくない。
最近、コットに有効だったやり方の紹介 3桁×1桁の掛け算の筆算は問題無くできたが、 2桁になった瞬間から混乱していたコット。
所謂IQでうちの子出来る凄い・・筈は、非常に危険な考え方だとよく感じます。 まぁコットだけみても、IQ的にはシアンより高いだろうは数値が出ていなかった状態でも感じました。 でも実際の所、テストで点を取る・・という事に限れば、圧倒的に弱いです。
どうしても気になり、受けて来てしまいました。 ネットで見かけるほどの高い数値ではありませんが、 総合では”高い”範囲でした。 知能教室で受けた検査と、ある意味同じ結果でした。 VCI(言語理解)が一番低く平均(他の二項目は高いですが3項目は近似値で…
2年生となり、コットの元気が減少中。 色々と要因はあるのですが、取りあえず勉強面だけを取り上げてみると・・ 算数の宿題増。 授業のスピード。 などが主だったものだと思います。 ある程度予想をしていたのですが、担任の先生の変更の影響は思わぬ要素の…
我が家には直接的には関連しないと思いますが、某サイトの一覧表が中々興味深いです。 www.juku-coaching01.com 目安として・・と書かれています。
コットの数の認識について気になるようになってから、色々な本やアプリを調べています。 本 ・算数の天才なのに計算ができない男の子のはなし 算数障害を知ってますか? バーバラ エシャム 著 代数は出来るけど、計算は出来ないという男の子の話です。このタ…
毎日の勉強の際、状況確認を兼ねて気になる点を少しずつやっています。 そもそもは、57と75が読めない、そしてどちらが大きいか判らないから始まりました。 とりあえず二桁の読み方を色々と試してみましたが、中々左から右と教えても読むが出来ない状況でし…
シアンの”読み””計算””左右”の問題に関しては、あくまでも個性の範疇だと感じていました。 しかし、コットに関しては、きちんと診断を受けた方が良いのかな?と思っています。 それは、現状目に見えていないアンバランス差を感じるからです。
(先取りについては、色々広がってしまい色々と書き直し予定です。) Dyscalculia(ディスカリキュア・算数障碍)について、色々と調べておりました。 いやねぇ・・薄々感じていたのですが、コットの算数の様子が気になり、色々と対策やらなんやらをしていた…
長々とシアンの英語の様子を書いてきましたが、 多分コットの方が、色々ひっかかりそうな予感があります。 高い空間認識力とディスレクシア。 別のこの一点で、判断している訳では無いのですが、非常に納得する記事を見かけます。そして、シアンの助言もあり…
シリーズの最初に書いたように、診断を受けたり、実際に学校生活で苦労されている子どもやその親御さんからすると、前に書いた現在の記事は噴飯物であったかもしれません。 でも、ディスレクシアというものを知って、 その対応がシアンにとっての問題解決に…
各Phonicsの公式トレーナーである先生達による英語漬け。 (塾の授業は、1学期分の遅れ解消が目的でした。) シアンもかなり頑張っていました。 で、夏休み明けの定期テストで、そこそこの成績を取り・・・ そして現在、英語の勉強量が激減しています。 ・・…
中々Jolly Phonicsの教室を見つけられなかった私。 とりあえず、dyslexiaとPhonicsについて改めて調べることにしました。 まず、dyslexiaについて気になったこと。 日本人は20人に1人・英語圏では10人に1人とされている事でした。 本当に20人に1人なのか?と…
シアンの英単語が覚えられないに気づいたのは6年生3月でした。 色々な英語の学習法のページに行きましたが、 イマイチしっくりするものがありませんでした。
今回は、色々調べた先のリンク集です。 もじこ様のブログ on dyslexia もじこ様は予備校の英語講師をなさっていて、お子さんがディスレクシア判定を受けているそうです。 もじこ様のブログ内容は元より、コメントを読むと色々な方のご経験が書かれております…
私がディスレクシアを調べるきっかけは、シアンの英語でした。 (シアンのおそらく診断されるレベルでは無いと思います。個性の範疇であり、無理やり定義するならば”隠れディスレクシア(のちほど書きます)”というカテゴリーに入るレベルだと思います。) …
中一ギャップではありません。 中一ショックです。 大分混同されていますし、一緒に使っている方もいます。 中一ギャップに関しては、wikipediaも用意されています。 中一ショックは、ディスクレクシアなどの学習障害が原因となる、英語学習の躓きを取り上げ…