私が小学生だった頃の本
遠い昔、学校の図書館をかなり網羅していたと思う。
私の知識のベースはそこであり、子ども向けの本が馬鹿にならないというのを体感してきています。
そんな私の記憶の中で”あったはず”の本を探しました。
多分これの筈、該当するのは今の所これしかない・・・
が!!
本当に小学生でこれ読んでいたのか?????という内容の濃さ。
今の本の薄っぺらさと比較してしまってはいけないとは思うものの、読んだ時期合っているか不明。
そもそもの記憶は、県別の本をかなり読んでいたという物。
民話・全県制覇した筈。
そして、地理の本もあって、それも読んだ筈
でも、県別の地理本は現在見当たらず(地方別はある)探してみた結果
ポプラ社の県別シリーズ
ぼくらの〇〇県
でした。
図書館で取り寄せてカバーを見た所、確かに見た記憶があります。
が、中を開いて見てびっくり。
字、ちっさ!!
まぁ70年代の本を開くと大抵この印象なのですが(w
内容もかなり細かい。
もちろん合併前の書籍ですから、今はそのままとは行かないし、交通・産業などは変わってきていますが、歴史・民俗などは良書と言える内容です。
細かすぎるのかもしれないけど、歴史と地理両面から楽しい本です。
一通り読み直してみようかな・・と思っています。
毎回の事ながら・・・・・・・・
本日はどうやら四谷の全国統一テスト
シアンの時からただの一度も受けていないので、大抵ネットで気づくがお約束(w
そんな日曜日・・・・
シアンは来週は定期テスト ので必死に準備の筈なんだけど、予定表を見ないで申し込まれた検定を受けに行っている(w
コットは朝から(正確には昨日から)15歳以上推奨のプラモデルを説明書を見ながらニッパー使って、せっせと作っている。手伝いは最後のはめ込みと、切り跡の処理だけ。
説明書を読めるって私の中では才能だと思っている。
(どれだけの生徒さんが何度言っても説明書を見ずに・・・・・・・・・・)
何か色々のんびりモードの日曜日です。
パワハラ話
何か最近良く聞くんですよね。
某大手塾での恫喝やらなんやら・・・ゴニョゴニョ
最初聞いたのは、某校舎の(たまたま)同じクラスでの複数の方から・・
その後、ポツリポツリとは聞いていたのですが、全部6年生だった。
私的には無しの手法ですが、まぁそういう方法を取る人も居るな・・的には受け止めていました。
でも、ついに5年生春と聞いて・・・・・・・・開いた口がふさがらない状態。
話を聞いた時にはすでに転塾していた。
行き先は・・・・うん納得。
シアンがお邪魔した時も、恫喝とは程遠い雰囲気だったものね。
なんというか、ここの所首をかしげる話ばかり届いてくる某塾。
コットの頃どうなっているのか、気になります。
(主に私の趣味という観点から w)