中学受験 Vandre min vei

自宅学習メインで中学受験終了・・・ただいま2匹めのどじょうを狙っています。

いきなり予習シリーズで・・

予習シリーズを始めた方に、相談を受けている最中の事

 

 

シアンがいきなり予習シリーズ算数だけで理解出来たのがすごいといわれました。

 

 

この方、私と考えた方が一致しており、ステップの高さを子どもに合わせて低い補助台を用意してあげている方です。自身で教えないにしても、どこが引っかかるをチェックしてあげています。

 

うーん、その辺りは先生選んだから・・と答えました。

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上手く回っていない場合(5年後期)

5年の今の時期、中学受験の海に溺れている方、多いのでは?

と推察しています。

 

お約束の5年生後半が一番大変・・・らしいです。

 

という事で、前のブログ5年11月の記事を読み返してみました。

確かに算数が辛くなってきていると書いてあります。

 

ただねぇ・・・・

シアンの1日30分(算数)の勉強では追いつかなくなっているのが辛いという・・弁

多分世間的には許されないと今では思う。

 

というか、それだけで済んでいたのか!!という感じ。

記事からは、解説を読めば判った今まで解説無しでやっていたらしいのが読み取れます。

色々突っ込みたいです。

 

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幼児の知能教室

幼児の知能教育系はいくつかあります。

が、シアンの時に心惹かれるものは無かったです。

コットの時は、内容は魅かれるが、金額に見合ったものは無かった・・という感じです。

私個人の感想をつらつらと書いていきます。

 

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幼児のさんすう+知能教育

3歳伝説・10歳伝説など色々とありますが、

まず幼児向けの算数としては、小学校受験のペーパーが一番と思っております。

 

少なくとも市販の小学生向けドリルを劣化させたようなドリルを山ほどやるぐらいなら、書店で小受ペーパーを買ってこいと言います。

それも、○○教室オリジナルとか銘打ったものでは無く、

こぐまや理英会など定番中の定番が良いと思います。

 

 

小学校受験では 概念としての”数字”は書かせませんし、文字も基本読ませません。

 (逸脱する学校はありますがレアです。)

レベルとしては部分的には小学3年生の算数の計算範囲まで入ります。

(で、勘違いしてしまう親も生まれるのですが・・・以下自粛)

ガンガンにさせるのではなく、具象として考えるのに丁度よい教材と言う点です。

 

 

 市販ドリルの知育系も限りがあるし、どれもパターン化されているので、 特別な事をしようとしない限り、受験用ペーパーが順当だと思っています。

 

 

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どうしても漢字の先取りをしたい

塾の流れに乗る場合、4年生以降の漢字は全て学校の授業より先取りとなると思います。

 

学校の授業で、

「そんな漢字、知っているよ!!」

 

という風にならないようしながら、塾の流れに乗っていくことになるでしょう。

 

 

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