社会の下準備 (小2)
さぁ、お得意の社会のお話ですよ。
理科は一歩も進んでいない印象なので、社会ばかりなります。
いやぁ、シアンを仕込んでおいて良かったと思う今日この頃。
先生にそんなの何処で覚えたの?という問いに、
「予習シリーズのどこそこに載っていた」と答え
「普通そこまで覚えている子はもっと成績良い筈なんだけどね」と嘆かせた、
無駄に細かい知識も、コットの学習に役立っています(苦笑)
コットの現在のメインは、
これ、本屋さん同行ツアーにてお勧めの定番化している教材です。
多分10冊以上は販売に貢献しています(w
シンプルかつ負担にならない量。
本格的白地図前には最適です。
はっ、教材紹介では無かった。イカンイカン
これ、最初は地方別のなぞり書き。
その次に、県の名産品と場所の問題が続きます。
ここで、私とシアンと一緒に学習になります。
例えば、群馬県の名産品に高原野菜と書いてあるとします。
本来の問題は場所を確認するだけです。
ほぼほぼ場所を覚えているシアンにはそれはつまらない。(矢印も書いてある)
で、まず、コットは、自分が知っている問題文以外の有名な物を言います。
まだ知識が少ないので、「/都道府県のおはなし-低学年-おはなしドリル」を見ても可としています。被った場合は、必至で「見えるぞニッポン」を思い出しています(w
シアンと私は、それ以外を答える。
計4つは出る事になります。
現在進行形で地理をやっているシアンは、時折ちょっと中学レベルが出てしまいますが、ご愛嬌。
まぁコットはそれを全部覚えるタイプではないのですが、
これを繰り返している状態です。
コットが楽しんでいるので、下準備としては十分かと思っています。