絶大なる信頼?
先日、シアンにぼそりと呟いた。
「あのさ~、コットを〇〇(シアン受験校)レベルまで引き揚げたら褒めて・・」
色々と工夫するのは好きだし、コットがどういう方向に行くか判らないけど、成績という側面からみるとちょっと厳しい面もあるかな~~?と思う時もあります。
それに対してのシアンの返事は・・・・・・
「えええええええええええ、そこまで?いや3教科は平気なんでしょ?お母さんがほっておくはずないよね。大体算数1教科、お母さんだったらそれもなんとかするでしょ?」
何その信頼感。
そして、そこまでってそこまでが大変な学校だから、褒めて?って言っているんですけど?
さらに追い打ち。
「算数1教科だけ厳しいなら、私の学校を目指せば良いじゃん!!」
あほかあああああああああああああああああああああああああああ、
簡単に言うなぁあああああああああああああああああああああああ
あのねぇ・・、結果は出たし、私も楽しんでいたけど、
そもそも最初から狙ってそこになった訳では無いんだぞ?
貴女の、
モチベーション上げないと、怒涛のように計算ミスをする。
国語は一分野が極端に低い。
反面、
算数は難問レベルまでは判っている。
問題分野以外の国語はOK。
社理はある程度レベルまでの問題なら圧倒的なスピードを持って対応出来る。
というスタイルから、
気になる学校の中で、一番シアンに適した試験が準備されている学校にカスタマイズした結果が今なんですよ?
目標を持ってそこを目指すが主流ですが、家は違う。
理想としては、適正を見て合う学校に入れるようにする、なんです。
と、話がずれてきましたが、
とりあえず、シアンの中では、
「”中学受験に関しては” お母さんが何とかする」
というのが出来上がっているのが良くわかった出来事でした。