四谷組分けテスト4年 第6回
結果出るの早いですねぇ・・
今回はとりあえずお尻たたいてみた回でした。
算理>50>総合・社>>>国(変換で酷が・・・ある意味間違っていない)
今回は、算理社ほぼ全部回答を書いてきたコット。
自己採点と実際の点数が2教科は一緒という快挙!!
えっ当たり前ですか?
私、中学受験親やってきて、1教科でも一緒とか始めてなんですけど?
さて、今回は真面目にチェック
社・国は時間切れの量が多い。
社会の書いてあるところの失点を見ると、
あー落とし勝ちな所だねぇ
という印象。
根本的にはスピードとの闘いというより、読みとの闘いだろうなと感じています。
国語は漢字の部分のチェックだけしていったので、漢字はいつもよりまとも。
学校で習っていない漢字は失点可なので、それを除くとまぁ普段通り
ただねぇ・・
記憶では今回ぐらいから国語の難易度がちょっと上がっている筈なんですよね・・
当然対応出来ないコットは、前回以上に回答できる範囲が前にいっていて、
安定の30点台で偏差値30台
コツコツ続けるにしても、1教科受験・2教科受験は視野に入れておこうと思ったりしています。
リーディングトラッカーとかを使えば、まだ読めるとは思うのですが、それでも入っていかない部分があるというのは想像に難くない。まぁ以前のセンターでの物差し使用で不正扱いという事例もあるので、コットには、鉛筆を使用して読めるよう練習させています。
でも、何かを使うって嫌がる部分もあって・・
皆が出来る事が自分は出来ないというのを認めるのが嫌・・というのを感じるときがあります。
さて、算数は第1回ぶりの6割越え
塾の先生のやり方と私がある程度足並みそろえられた印象。
課題としては、今まで習ったことの組み合わせが増えるときつい点ですね。
現状のコットでの想定範囲であれば、最終的にはパターン化させてやるしかないかなとも考えています。
まぁ今は基本を細かいステップで理解させるという方法で良いとは思います。
理科も久々の8割
軽くしかできなかった苦手生物を含んでなので、順当すぎるほど順当。
理科は学校を上手くやって乗り切っていこうと思っています。
国語なぁ・・少し戦略を考えないと厳しいかもしれない。
ある程度のラインの実際の過去問を手に入れて(問題文不掲載の関係)
ちょっと、心構えをしないと・・と感じています。
まぁコットがやることは、現状では変わりないんですけどね(苦笑)